2008/12/13(土)
[海外ニュース] 故ケネディ大統領の長女キャロライン氏、上院議員指名か?
故ケネディ大統領の長女キャロライン氏(51歳)が政界に進出しそうだ。
オバマ次期政権で、ヒラリー・クリントン上院議員(61=ニューヨーク州選出)が国務長官に就任することで、その後任にNY在住のキャロライン氏が急浮上、かつてホワイトハウスに住んでいたケネディ一家唯一の生き残りである彼女の表舞台へのデビューは、世界の話題になっている。
母親のジャクリーンの紹介で交流があったヒラリー氏を応援しなかったキャロライン氏は、オバマ次期大統領誕生に大きなプラスになった。
“黒いケネディ”ともいわれたオバマ氏を早くから支持し、全米を飛び回って「私の父のような大統領になる」とケネディ元大統領の後継者であることを国民に強く訴え、資金集めのパーティーにも参加。ヒラリーを破り、民主党大統領候補になったオバマ氏に依頼されて副大統領候補を選ぶチームのメンバーにも入った。
国連大使の有力候補とウワサされたが、ここにきてヒラリー氏の後継者(残る任期2年)として、民主党が人気者の彼女に白羽の矢を立てたのだ。
補欠選挙を指名する権限を持つパターソンNY州知事とすでに接触している。
ハーバード大出身のキャロライン氏は、オバマ氏のミッシェル夫人やヒラリー氏と同じく弁護士。裕福なユダヤ系繊維会社の息子で、現在、デザイン会社を経営する夫のエドウィン・シュロスバーグ氏(63)との間に3人の子供がいる。
「黒いホワイトハウス今なお消えぬケネディ家の呪い」の著作がある国際問題評論家の浜田和幸氏は、こう言う。
「キャロライン氏は今まで目立った政治活動はしていませんが、米国民の人気は絶大です。上院議員の指名を受ければ、2010年の上院議員選挙に出馬するでしょう。彼女は民主党の伝統であるリベラルな考え方。順調にいけば、次の次の2016年大統領選の民主党の有力候補になります」
キャロライン氏の政界進出はケネディ一族復活の第一歩だ。
(日刊ゲンダイ 2008/12/11 掲載)
キャロライン・ケネディ(日本語訳はありません)

ポチっ!と協力をお願いします
コメント:0
コメントを書く
トラックバック:0
- http://octhan.blog62.fc2.com/tb.php/315-c906cf95












