ゲンダイ的考察日記

2008/12/11(木)

[麻生ネタ] 麻生首相「おバカ」発言――動画サイトで大人気

YouTube動画サイトに次々アップ、世界中から閲覧できる

「トップの資質がない」「おバカ」「KY(漢字が読めない)」と袋だたきの麻生首相だが、インターネット上では相変わらずの“人気者”だ。
首相が漢字を読み間違えたときの映像などが、動画投稿サイト「YouTube」に次々と公開され、すさまじい閲覧数をハジキ出している。
「首相には漢字の間違いだけでなく、カン違いも多い。とくに人気が高い動画は、外相時代の06年7月5日、北朝鮮がミサイル7発を日本海に発射したときの会見です。北朝鮮の狙いを聞かれた首相は、『きょうは確か〜、キム…ゥゥ……、なんとかの……、誰かの、記念日だったなぁ…』。この日は金ナントカの記念日ではなく、米国の独立記念日(7月4日)でした。さらにミサイルの標的について、『ソ連領に近いところに発射されている』と、ロシアをソ連と言い間違える始末。この映像は17万回以上も閲覧され、『これはギャグ』『みぞゆうの事態(笑)』など140件以上のコメントが書き込まれています。
首相は、12月4日に配信された動画メルマガ「太郎ちゃんねる」でも、「1941年12月に、第2次世界大戦が真珠湾攻撃で始まるんですけども」と、「太平洋戦争」とのカン違い発言をしていた。これもあっという間にアップされ、5000回以上閲覧されている。
ネットでの人気は結構だが、これらの映像は世界中の人に見られる。やっぱり首相には新聞を読んでもらいたい。

(日刊ゲンダイ 2008/12/11 掲載)



第2次世界大戦は、1939年9月1日の早朝、ヒットラーが率いるナチスドイツがポーランド侵攻したことを受けて、同3日に英国・仏国がドイツに対し宣戦布告をしたことにより始まったもの。カン違いではなく、本当に知らないんだと思います。付属高校からの入学らしい学識です。
まだ見ていない方は一度ご覧下さい。他にたくさんあります。


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2008.12.12 | URL | 無名にて失礼をば。 #- [ 編集 ]

該当の動画を拝見しました。
確かに彼は漢字が不自由なようだ。
歴史も少々怪しいのでしょう。
しかし、です。今この時期にそれを集中して取り上げる必要があるのか?と元の記事を読んで思った次第です。
歴代の首相を思い出して下さい。
一つの失言で、ここまで何週間も叩かれていたでしょうか。
よって、元の記事は、「麻生叩き」の一環の記事と判断し、あえて反対に彼の良い面をかいま見れる動画を紹介させて頂きます。これもバランスを取るためとご理解下さい。
(片方に肩入れをするのは本意では無いが、最近の報道姿勢に疑問を感じているためです)

まずは、彼の名前でyoutube内を検索し、再生数の多い順に並べたとき該当動画の一つ上のランクの動画を見て頂きたい。(2008・12・11現在)
外相時代、取材を受けている時の動画です。
彼はマスコミの、あたかもそれが国民の総意である、と言わんばかりの不適切な質問に対し、逆に情報もとをただし、誰がそんなことを言ったのか?と質問を行っております。
youtube内動画に限らず、彼に密着取材をした動画を参照して頂ければ分かるのですが、彼を取材して回る記者の方こそ、資質を問われるような、初歩的な質問を行うことが多く、むしろ彼はこれに対して回答どころか丁寧に解説まで付けていることさえあるのです。
つまり、彼は単純に頭が悪いわけでは無いのです。

次に、彼の就任直後の演説をご覧ください。20分と長いですが、これを見ずして彼を叩く資格は無い、と断ずるほどの名演説を行っています。
とある新聞など、これの一部を取り上げるのみで単に民主党への挑戦とのみしか取り上げておりませんが。

お節介ですし、ご迷惑でしょうが、あえて忠告をさせて頂きます。
マスコミは、確かにある面では真実の一端を示してくれるでしょう。
しかし、マスコミの捉え方がすべてではありません。
人間が介在する以上、その人の主観(あるいは編集部の意向)により情報の意味合いが変化することは避けられません。
例えば、偉そうな事を書いている私の上記のコメントも、あえて彼の良い面ばかりを強調するバイアスをかけています。
印象操作なんて簡単に出来るのです。
明暗片方だけ取り上げる論調がどれだけ愚かしいか、ということです。
だから、情報を扱うときは、一歩引いた視点で、色々な視点の情報を比較検討しないといけないのです。

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