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2010/11/27(土) 21:25:00

[政治(菅政権)] 全く無意味な集中審議の空しさバカバカしさ

与野党国会議員は白痴か
まるで小学校の学級会並みだ。野党が補正予算の採決と引き換えに菅政権に要請した集中審議のことである。衆・参院予算委員会で北朝鮮砲撃事件について審議したが、フタを開ければ中身も実りもなし。子供の言い合いと同じ低レベルな議論にはホトホト呆れた。

午前の衆院予算委では、自民党の小野寺五典議員が政権批判に立った。
「砲撃の連絡から70分間、官邸はカラッポだった」と初動の遅れを指摘して「総理!」と名指したが、答弁に立ったのは、またしても仙谷官房長官。飛び交うヤジにもヘラヘラしながら、「職員が数十人はいた。空っぽではなかった」と子供みたいな言い訳をした。

自民党も最悪だ。「緊急事態だと認識しているのか」と閣僚を追及しながら、頭にあるのは自分たちのアピールばかり。この日も最前列に人気者の小泉進次郎を座らせ、TV映りさせる作戦。小泉がパネルの提示を手伝うと、小野寺は「小泉さん、ありがとうございます」なんて言って、まるで三文芝居である。

午後の参院予算委では自民党の山本一太議員がキャンキャン吠えた。事件発生後のインタビューを引っ張り出し、「なぜ北朝鮮を非難しなかったか」と大げさに突っついていた。この日の菅は終始低姿勢で、「対応に問題はなかった」と繰り返すばかりだったが、ア然としたのは、日中首脳会議でメモを見ながら発言したことを批判されたくだりだ。山本に「最悪だったとの自覚はあるのか」と聞かれると、「メモを読むのはやめようと決意した」なんて言うのである。いやはや、これが一国のトップなのか。

政府も野党も自己宣伝に終始するだけ
そもそも、この連中は集中審議で一体何をしたいのか。
政治評論家の山口朝雄氏が憤慨して言う。
「国会中継を見てガク然としました。危機管理がどうだとか、政府はできる限りやったとか、愚にもつかない議論ばかり。もちろん、緊急事態に集中審議をやるのはいいが、この日の内容を見る限り、わざわざやる意味は見出せませんでした。野党も責任追及だけでなく、こうすべきだったと提案して、もっと建設的な議論をしないと意味がない。あれでは批判のための批判です。きょうも政治とカネの問題で集中審議が行われるが、補正予算の成立を遅らせてまで、言い訳と自己宣伝に明け暮れている与野党議員は国民をバカにしています」

そもそも、いくら国会で北朝鮮を非難したところで、金正日の眼中にあるのは米国と中国だけ。日本なんて最初からカヤの外だから仕方ないだろう。「ソウルを火の海に」とか「新型ミサイル日本射程」とオドロオドロしく報じるメディアもあるが、そんなことはあり得ないから、NY株は150ドル高と反騰し、東京市場もあっという間に平静を取り戻しているのである。

集中審議というのなら、専門の大学教授を国会に招いて「なぜ北朝鮮危機は毎度拡大しないのか」を講義してもらった方が有益というものだ。「政治とカネ」の問題も同じだ。言葉だけがひとり歩きしているが、国民は、小沢元代表の何が問題なのかも分かっていないし、景気問題に比べて、もうほとんど関心もない。今さら集中審議をしたって、新しい話が出てくるわけでもない。小沢問題を使いたい菅政権と、この問題を引っ張って、ずっと政争の具にしたい自民党の党利党略、私利私欲しかない。白痴化した与野党議員に任せていたら、この問も国民生活も潰されてしまう。

(日刊ゲンダイ 2010/11/26 掲載)

国民をバカにするもいい加減にしろ。

菅首相「支持率1%でも辞めない」=鳩山氏と会談
 (⇒2010/11/27 時事通信)

「コロコロと総理を代えてはいけない」という声を、菅は誤った認識でいると思う。
世論は「小沢を総理に」へと向かっています。


【ゲンダイネット】
代表を替え民主政権は出直せ
政界に驚きの声が広がっている。
「首相に一番ふさわしいのは誰か」という世論調査で、なんと小沢一郎がトップに躍り出たからだ。「国民は小沢を嫌っている」というのが定説だったはず。
 ところが、産経新聞などが20、21日に行った調査で、小沢は前原誠司や菅直人を抑えて堂々の1位だった。
<やっと国民が本気で政治を考えはじめたということでしょう>(本澤二郎氏)
 (⇒記事全文)

自民党 公明へのスリ寄り、ゴマスリ

モノづくり第一の明治以来の発想が就職難の元凶
 【高橋乗宣の日本経済一歩先の真相】 (2010/11/19 記事)

柳田放言大臣 1カ月前に漏らしたホンネ「大臣なんてなる気なかった」 (11/19)
「本当に僕は大臣になるとは思っていなかったし、なる気もなかった」――。発言の主は、今お騒がせの柳田「放言」法相。約1カ月前に自らが主催する懇親会にマスコミ関係者を集め、そんなホンネを漏らしていた。
 (⇒記事全文)

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2010.11.28 | URL | scotti #4SSKmKVw [ 編集 ]

米軍が、学校や教会を爆撃して、女性や子どもたちを無残に殺しても絶対に日本のテレビは報道しないのにね。
この機会に、米軍は危険な韓国を守るために移転してもらいましょう。
米原子力空母「ジョージ・ワシントン」も横須賀に戻ってこないように要請しましょう。
だって、有事の可能性があるのは韓国なんですから。
平和外交しか方法の無い日本なのに、六カ国協議再開に反対している菅政権って終わってるね。
米国の顔色しか見ていない。
官僚の指示通りにしか行動できない。
菅首相と集団自殺民主党。
来春の地方議員選挙で大敗すれば、手足を失った国会議員も落選確実になるでしょうね。
まあ、自業自得でしょうが。

2010.11.28 | URL | とりごん #vqm8JHu. [ 編集 ]

延坪島の南側の街の全景。 どこが 「廃墟」 になったの?
「これはヒドイ! 住宅街が破壊しつくされました! じつに残酷な無差別砲撃です。」
と 日本のテレビ局のアナウンサーが悲痛な叫び声をあげる。
テレビの画面には、無残に破壊された生々しい住宅の映像が繰り返し映しだされる。
日本のテレビ局が朝から晩まで「延坪島の現場から実況放送」したあの現場!
ソレを上空から見ると、上の写真の黄色いマルのなか!
上の左の写真は延坪島の南側の街の全景だが、街は、何ともない!

これで、民間人の死者が実質ゼロ! という理由が良く分かった。
ヒドイ! のは、日本のテレビ局だ。悪辣だ。
ウソ八百どころか、ぜ~んぶウソ! これが日本のテレビ局だ。悪質だ。

「残酷非道な北朝鮮!」
こう思わせるためには、ウソでもヤラセでも何でもやる! これが日本のテレビ局だ。

とにかく、日本のメディアは、絶対に信用できない! これが結論。
http://grnba.com/iiyama/index.html#TOP

2010.11.28 | URL | #- [ 編集 ]

管理人「小沢様大好き!愛してる!小沢様に全てを捧げます!」

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