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2011/01/16(日) 20:56:29

[政治(菅政権)] 「中国は悪しき隣人」の暴言男・枝野官房長官で日中関係はもう絶望的

ケンカを売るようなデタラメ人事
こんな男に内閣の要が務まるのか――。内閣改造の最大の焦点だった仙谷官房長官の後釜に、枝野幸男幹事長代理(46)の起用が固まった。枝野の抜擢は「仙谷の子分だし、菅のさきがけ時代からの仲間で信頼が厚い」(民主党関係者)という事情があるらしいが、早くも不安の声が上がっている。

最大の懸念は、枝野の中国観だ。中国漁船衝突事件で大騒ぎだった昨年10月に、さいたま市で講演し、「中国は悪しき隣人」「法治主義の通らない国」「そんな国と経済的パートナーシップを組む企業は、よほどのお人よし」と、悪しざまに罵(ののし)った。

日中間の基本方針であり、菅首相が就任以来繰り返してきた「戦略的互恵関係」すら、枝野は「外交的な美辞麗句」と切って捨てている。

政府を挙げて尖閣問題でコジれた日中関係の修復に努める中、よりによって“暴言男”を内閣のスポークスマン役に就けるとは、正気の沙汰とは思えない。

元外交官で評論家の天木直人氏もこう指摘する。
「中国政府は、枝野氏の発言を決して忘れていませんし、決して許しません。あの発言は中国側に深刻なシコリを残したと思います。枝野氏を内閣の要に起用するのは、中国政府にケンカを売ったも同然。菅政権は、いたずらに中国の態度を硬化させる材料を与えてどうする気なのか。これ以上、日中関係を悪化させても、日本が得るものありません。嫌中派として中国側に厳しく批判されている前原外相の留任も含め、枝野氏の官房長官が起用で菅政権の対中外交は行き詰まりますよ」

枝野は昨年、月刊誌で過激派幹部との結びつきも報じられた。国会が始まれば、野党の集中砲火を浴びることは必至。大体、『政治主導』とうかつなことを言って大変なことになった」と後援者の前で泣き言を言うような男に官房長官という大役が務まるとは思えない。

菅がミスキャストに気づくころには、改造内閣は終わっている。

(日刊ゲンダイ 2011/01/14 掲載)

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

ついに狂ったか菅と与謝野
節操も思想もない権力亡者と恥も外聞もない場当たり首相

徹底的に批判していた民主党の政権に入閣するため「たちあがれ」を脱党した老醜政治家ら注がれる選挙民の厳しい目

与謝野は「私は政策に実現性を持たせることを中心にやってきた」と言い訳していたが、これを世間では“大臣病”という。権力亡者の正体バクロだ。

13日の党大会で菅は「民主党が進めてきたことは間違っていない。子ども手当は歴史上、画期的な政策だ」と自画自賛していたが、与謝野は子ども手当をボロクソなのだ。要するに、与謝野という相談相手が欲しいだけなのである。

理念なき政治の個利個略とご都合主義には国民はもうウンザリだ。

(日刊ゲンダイ 2011/01/14 掲載記事より)

いずれ“失言”や“暴言”で、また大臣交代がありそう…。
どうして民主党はこんなつまらない内閣を作るようになったのか?菅には絶望するばかり。


【ゲンダイネット】
NHK 小丸経営委員長 悪評と醜聞 (1/15)

そんなに児童相談所はカネがないのか
「タイガーマスク現象」どんどん拡大
(1/13)

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2011/01/16(日) 07:07:35

[政治(菅政権)] 霞ヶ関に屈服した菅内閣<4>

国民が誤解している4つの「官僚神話」

――「官僚に関する4つ迷信」とは何ですか。

「まず『官僚は民間人より優秀で中立公正だ』という迷信です。政治家もマスコミもよく言いますよね。でも、優秀だったら年金が消えたりしますか?普通の人がやったって消えませんよ。

できない理由や、言い訳を考えるのは天才的です。しかし、決してクリエーティブではありません。本当は、普通の人が思いつかない新しい政策を打ち出すのが優秀なのに、優秀の概念が違うのです。また、本来やるべきでないことも、あたかも必要な政策であるかのように言いくるめるのも得意です。中立公正だと言える面もありますが、自分たちの利益が絡むと、公正でも中立でもない。公務員改革潰しはその典型です。

2つ目は『政治家に人事介入させてはいけない』ということです。政治家は自分の利益だけを考えるから、人事介入させるなという理屈です。

でも、むしろ政治家は、この政策をやりたいからと、介入すべきです。さもないと『政治主導』にならない。官僚も従いません。民間だって人事権なしで組織をまとめられますか。政治家に人事介入するなというのは、政治家は政策を考えるなと同意語です。

3つ目は『公務員はリストラできない』ということです。公務員には『懲戒免職』のほかに『分限免職』という規定があります。仕事がなくなって組織を廃止する時には解雇できるという規定です。考えてみれば当たり前のことです。国民に雇われているのですから、民主党は、事業仕分けをやって、この独立法人は廃止、この事業も廃止。この課は不要、とやればいいのです。

ただ、現実には難しい。だからこそ、リストラ法を作るべきなのです。仕事がないのに公務員を雇い続けるのは、税金で公務員向けの失業対策をやっているのと同じです。もし、生活があるというなら、失業給付に見合う退職金などを考えればいいのです。

4つ目は『公務員はスト権がないから人事院がその待遇を守らないと憲法違反になる』という迷信です。人事院の職員も公務員です。つまり、自分で自分の待遇を決めている。公務員の待遇が良すぎるはずです」

(つづく)

[インタビュアー] ジャーナリスト・BS11キャスター 鈴木哲夫
※古賀茂明 1955年生まれ。麻生高、東大法卒。80年に通産省入省。事務次官の登竜門とされる大臣官房課を経て、産業組織課長など中枢を歩む。前公務員改革事務局審議官。現在は大臣官房付。

【改革官僚が語る~霞ヶ関に屈服した菅内閣】より

(日刊ゲンダイ 2010/12/24 掲載)

核心部分に入ってきました。先日のたけしの特番に古賀さんが出演していましたが、おちゃらけ番組でこういうことを語る時間なし。笑い者にされただけ。これからは、あのようなふざけた番組には出演しないで欲しい。

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2011/01/15(土) 07:00:09

[霞ヶ関・天下り問題] 霞ヶ関に屈服した菅内閣<3>

民主党は「政治主導」の本当の意味が分かっていない

――古賀さんが直接、体験した「政治主導」の例について教えてください。

「通産省の産業組織政策室長だった94年頃のことです。持ち株会社を禁止する『独禁法第9条』の改正という大仕事に挑戦しました。

当時、持ち株会社を禁じているのは、世界中で日本と韓国くらいでしたが、戦後、GHQが『財閥解体』のために制定したこともあって、9条の改正はタブー視されていました。

省内でも誰ひとり手をつける者がいない。出来るはずがないだろう、という空気でした。研究会を立ち上げることさえ一苦労です。誰も委員になってくれない。名だたる学者はことごとく拒否された。大新聞も軒並み、社説で『財閥が復活する』と反対。自分自身、とんでもないことを始めてしまったと思ったものです。

ところが、自社さ政権の通産大臣だった橋本龍太郎さんが決断したのです。
国会答弁のレクチャーでご説明しました。与えられた時間は数分。うなずきながら話を聞いて、『分かった。大事だな』と一言。その後、国会答弁で『(持ち株会社解禁について)積極的な検討をさせていただきたい』と答えたのです。おそらく、橋本さんは自分でも勉強したのだと思います。これがキッカケとなり、97年には橋本内閣によって独禁法が改正されています。

これこそ『政治主導』でしょう。役人が理論武装して、選択肢として挙げた政策を、政治家が必要だと判断したら強い反対があっても断行する」

――橋本内閣の頃、通産省は改革の旗振り役でした。

「橋本さんが通産大臣から総理になった頃、通産省も改革派が主流で、私もその一員でした。ところが、橋本さんのあとの自民党政権が再びバラマキ路線に振れると通産省もそっちに乗ってしまった。小泉さんが再び構造改革路線に転換したけど、経産省はもう切り替えられなかった。そこが経産省の改革が止まってしまった最大の転換期なのです」(つづく)

[インタビュアー] ジャーナリスト・BS11キャスター 鈴木哲夫
※古賀茂明 1955年生まれ。麻生高、東大法卒。80年に通産省入省。事務次官の登竜門とされる大臣官房課を経て、産業組織課長など中枢を歩む。前公務員改革事務局審議官。現在は大臣官房付。

【改革官僚が語る~霞ヶ関に屈服した菅内閣】より

(日刊ゲンダイ 2010/12/22 掲載)

バブル景気に思いっきり”急ブレーキ”をかけた橋本龍太郎は評価しないけれど、そんなことがあったのか。全6回です。

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2011/01/14(金) 22:32:08

[政治(菅政権)] 菅直人が封印したい過去

薄汚い正体を示す証拠写真
2010新年会
あれれ?小沢元代表をはさんで、菅首相と蓮舫大臣が満面の笑み―。

「どーなってるの?」だが、実はこの写真、2010年の正月に世田谷区深沢の小沢邸で開かれた新年会の集合写真なのだ。

まだ仲が悪くなかった当時の菅副総理兼内閣府特命担当大臣が小沢幹事長の新年会に出席したことは有名な話。
「当時はポスト鳩山を虎視眈々と狙っていた時期で、党内の実力者・小沢幹事長にスリ寄り、新年会では上機嫌で乾杯の音頭までとっていました」(出席した議員)

昨年6月、首相になって「脱小沢」を宣言してからは、その新年会のエピソードがひた隠しにされ、写真も表に出てこなかった。首相にとっては消したい過去だったのだが、天網恢恢疎にして漏らさず。証拠写真がこの通り、存在している。いわば、菅首相の究極の「秘写真」というわけだ。

蓮舫大臣にしても、小沢元代表の横に座って、このうれしそうな表情…。それが今では、菅・仙谷コンビにベタベタ取り入り、小沢排除の急先鋒をつとめるとは。政権交代の立役者に対し、手のひら返しの態度なのだから呆れる。こういう人間は、政治家に限らず信用されないものだ。

そういえば、もうひとり、テレビを渡り歩いて小沢批判で名前を売っている生方幸夫議員も、この新年会に出席していたことが分かった。平野官房長官(右)の隣でニッコリ。

どいつもこいつも、正月料理をごちそうになって、その味覚の乾かないうちに後足で砂をかけるようなマネをするとは、人として恥ずかしくないんだろうか。

(日刊ゲンダイ 2011/01/12 掲載)

菅内閣の正体なり。ある意味“特ダネ”なので…(また著作権侵害―、笑)。

【「国民の生活が第一」の文字が消えた!】 (2011/01/14 olivenewsより)

【ゲンダイネット】
民主党の新ポスターから「国民の生活が第一。」が消えた (1/14)

丹羽中国大使が新年会で仰天プラン 「北京にSMAPと嵐招聘する」 (1/12)

菅 生出演「報ステ」視聴率6.9% (1/07)

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2011/01/12(水) 21:10:41

[政治(菅政権)] 今の政治の話はアタマに来る

そう感じている庶民有権者が圧倒的多数
これが国民の偽らざる気持ちだろう。民主党を野党時代から応援してきた京セラの稲盛和夫名誉会長が5日、怒りを抑えて記者団にこう語った。

「政権交代で政治が良くなるという期待があったのに、それを裏切る結果になって大変残念だ」
稲盛名誉会長だけではない。いま、日本中に民主党に対する怒りと失望が渦巻いている。朝、辻たちしている民主党議員に「この裏切り者!」と罵声を浴びせる有権者が後を絶たないという。
国民が民主党に対して怒りを強めるのも当然というものだ。

「一言で言えば『話が違うじゃないか』ということです。国民が一昨年の総選挙で民主党に政権を託したのは、『民主党なら自民党とは違う政治をやってくれるはず』と期待したからです。『政治主導』『脱官僚』『国民生活が第一』という理念に、国民は心を躍らせた。ところが、菅内閣がスタートしてから、民主党は総選挙で掲げた理念をかなぐり捨ててしまった。自民党より自民党らしい政治をしている。驚いたのは、法人税を5%減税するために、個人に6200億円の大増税を押しつけたことです。どこが『国民生活が第一』なのか。『日米対等』を訴えていた外交安保も、結局は『対米追従』です。野党時代、あれだけ反対していた『思いやり予算』まで全額認めてしまった。一方で、マニフェストに約束したことがほとんど実現していない。これでは有権者が失望するのも当然です」(九大名誉教授・斎藤文男氏=憲法)

くだらない「党内抗争」に国民はウンザリ
しかも、菅内閣になってから、民主党は「党内抗争」に明け暮れてばかりだ。多くの国民が「そんなことをしている場合か」と呆れているに違いない。

「国民が民主党に望んでいるのは、一日も早く不況から脱出し、生活を良くして欲しいということに尽きます。ところが、民主党は政策そっちのけで『脱小沢だ』『反小沢だ』と、国民生活と関係ないことばかりやっている。その結果、子ども手当、高速道路の無料化、年金改革、農家への戸別補償……といった、民主党が09年マニフェストで掲げた政策は、まったく前に進んでいない。なぜ、結束し、一丸となってマニフェストの実現に歯を食いしばらないのか。そもそも、小沢一郎の『政治とカネ』の問題は、司法の場に移されるのだから、裁判で白黒つければいい話。政治が口を出すことじゃないでしょう。くだらない党内抗争ばかり見せられたら、国民だって『なにやってんだよ』『いい加減にしろよ』と愛想を尽かしますよ」(政治評論家・本澤二郎氏)

最悪なのは、菅内閣になってから、民主党はケジメのない政党になってしまったことだ。参院選で大敗しても誰も責任を取らない。衆院補選、知事選、市長選、県議選、市議選……と、あらゆる選挙で連敗しても、執行部の責任を問う声すら上がらない。どうしようもない政党に成り下がっている。

本当に小沢一郎が元凶なのか!
歴史的な政権交代から1年3カ月。なぜ、民主党はこれほど変わってしまったのか。悪いのは、菅首相なのか、小沢一郎なのか、それとも無能でスッカラ菅首相を裏で操っている仙谷官房長官なのか。

答えは明らかだろう。菅首相と仙谷長官は、支持率が下落していることも、選挙で連敗していることも、なんでもかんでも小沢元幹事長に責任転嫁しているが、言いがかりもいいところだ。

少なくとも、昨年の参院選の直前に「党に迷惑をかけたくない」と、鳩山首相と2人そろって潔く身を引いてから以降、小沢に責任はまったくないはず。

「民主党が参院選で大敗したのは、菅首相が財務官僚の口車に乗せられ『消費税をアップする』と唐突にぶち上げたからです。支持率が急落したのも、官邸が尖閣問題の処理を誤ったのがキッカケでしょう。小沢は関係ない。なのに、すべて『小沢が悪い』『小沢が悪い』なんてヒドすぎる。菅首相の一番の問題は『政倫審だ』『証人喚問だ』『議員辞職だ』と、わざわざ党内抗争を煽り、結果的に民主党を混乱させ、機能不全にしていることです。小沢は『挙党一致が大事だ』『いつでも菅さんに協力したい』と言いつづけているのに、おかしい。いくら他に政権浮揚策がないからといって、支持率アップのために仲間を“生け贄(いけにえ)”にしようなんてどうかしています」(ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

民主党らしさを失わせる菅・仙谷コンビ
もうこれ以上、菅・仙谷コンビの勝手を許してはいけない。このまま暴走させたら民主党は本当に国民から見放されてしまう。

とうとう、民主党出身の西岡武夫参院議長までが、民主党の現状を憂え、「菅・仙谷には国を任せられない」という論文を「文芸春秋」に寄稿する始末だ。

菅内閣がこの7カ月間で分かったことは、菅・仙谷の2人には“権力欲”しかないとうことだ。政治に対するピュアなところがどこにもない。

「菅首相に任せたら、民主党は民主党らしさを、どんどん失っていくと思う。恐ろしいのは、権力維持のためなら、どんなことでも平気でやりかねないことです。たちあがれ日本から社民党にまで秋波を送るなんて信じられない。いざとなったら自民党とだって連立するのではないか。菅首相の言動を見ていると、政権維持のためには『官僚』『財界』『米国』の3大勢力を味方にすることだとハラを固めたとしか思えない。自民党とまったく同じ発想です。国民は自民党的な政治にノーを突きつけ、民主党政権を誕生させたのに、これでは民主党に失望するのも当然です」(本澤二郎氏=前出)

自民党もダメだけど、民主党もダメだったとなったら、日本はどうなるのか。国民は絶望するしかない。民主党議員はとんでもない男を総理にしてしまった。もし、「国民生活が第一」「民主党は原点に返れ」と言いつづけている小沢一郎を総理に選んでいたら、こんなバカなことにはなっていなかったはずだ。

(日刊ゲンダイ 2011/01/07 掲載)

「失望」が「絶望」に変わるまえに、早く、小沢さんを総理に…。

【ゲンダイネット】

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◎寒い日が続いていますが、今日は特別寒いです…。

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