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2010/12/17(金) 21:10:17

[政治(菅政権)] 問題は小沢ではない、菅の無能だ!

この政権はもうダメだ。景気回復につながる大胆な予算編成、マニフェストの財源探しなど、やるべきテーマは山ほどあるのに、小沢一郎元代表の政倫審問題をめぐって内輪モメを続け、グチャグチャになっている。支持率がどうこう言う以前の問題で、政権崩壊寸前のありさまだ。

誰が悪いのか。言うまでもなく、無能にスッカラ菅首相と、菅を裏で操る仙谷官房長官である。
鳩山前首相の退陣に乗じて小沢排除を強行し、クーデターまがいのやり方で政権を奪ったものの、欲しかったのは政権トップの椅子だけ。目的を達したら、あとは権力を維持することしか頭にない。政治も国民生活もほったらかしだ。

マニフェストで国民に約束した政策をひとつひとつ着実に実行していけば、少なくとも民主党支持者は逃げなかった。尖閣問題のチョンボや柳田法相の失言があっても、ここまで深手を負うことはなかっただろう。しかし、この政権は半年たっても増税以外は実績ゼロ。目先を変える大きな政治テーマを投げかけたり、国民に期待を抱かせる政策を打ち出すことが皆無だった。それでいて、菅は「今までは仮免許だったが、本免許になった」などと開き直っている。褒めるところがひとつもないから、ちょっとしたことで非難され、支持率がジリ貧になっているのに、そのことに気づいていない。救いようのないアホだ。

政治評論家の山口朝雄氏が呆れて言う。
「いつまでたっても何がやりたいか見えず、政権延命に汲々として、場当たり対応しかできない。どんな手を使ってでも権力を手放したくないから、何かにつけて“小沢カード”を切って、少しでも自分たちをよく見せようと必死になっている。こんなことばかりしていては、政治が前に進むはずがありません。いろんな政権を見てきたが、これほど評価に値しない内閣は初めてです」

能力がなく、アイデアもないのなら、経験豊富な小沢に知恵を借りればいい。「原点に戻れ」「国民生活が第一」を言い続ける小沢はいくらでも協力してくれる。だが、小沢を恐れ、頭を下げるのがイヤな菅は、策謀が大好きな仙谷にオンブにダッコ。その仙谷にしたって、小沢憎しと保身に取りつかれた権力亡者でしかないから、ますます政争に明け暮れている。どうしようもない連中だ。
(中略)

国民の怒りは爆発している。地方選での民主党の連敗が物語っているし、世論調査でも「次の衆院選の投票先」で軒並み自民党が上回った。この国はたった1年余りで、時計の針が逆戻りを始めてしまった。こんな罪作りな政権はない。
(日刊ゲンダイ 2010/12/15 掲載)

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

小沢側近たちは騒ぐな!
内ゲバ世代の菅の術中にはまるだけ

テレビ新聞が面白がって騒いでいるだけに、ヤバイ。小沢グループの議員たちが党本部に乗り込んで、政倫審出席の議決に抗議したり、テレビカメラに向かって、執行部批判していることだ。何を言ったって、小沢嫌いの大マスコミのエジキになるだけ。マイナスだ。ある民主党議員がこぼす。

「原口(一博)さんが、政権交代を成し遂げた功労者をなぜ追い出そうとするのかと訴えたり、松木(謙公)さんが報道陣に向かって、仲間なのに人民裁判にかけようとするのかと発言したのは、その通りです。しかし、メディアは分裂騒動を煽りたいから、ケンカ言葉のようにしか伝えない。それを茶の間で見て、世間の人はどう思うか。たぶん、また小沢さんがゴネている、逃げていると見るでしょう。騒動を大きくしているだけ損です」

本当だ。マスコミの洗脳で「小沢はクロ」のイメージを持ってしまった世論に、どんな正論をぶつけても無駄。逆に取られるだけなのだ。政治ジャーナリストが言う。

「喜んでいるのは菅首相ですよ。小沢グループが先鋭化して対立が深まれば深まるほど、マスコミの報道も世間の関心も小沢問題に集中する。日本人は、大局よりも、内輪ゲンカが大好きですからね。おかげで茨城県議選の責任問題や仙谷官房長官の問責問題はどこかへ吹き飛んでしまった。シメシメでしょう。小沢側近たちは、菅・仙谷コンビの術中にはまってしまっている。菅首相を追い詰めたいのなら、グループの結束は固めるが、マスコミには無言を通し、挑発に乗らないことが一番なのです」

全共闘世代の菅や仙谷官は、内ケバに活路を見いだしている。外に向かって訴える能力がないから、仲間で殺し合うことにエネルギーを費やす――。

こんな連中に付き合っていたらバカをみるだけだ。

(日刊ゲンダイ 2010/12/15 掲載)

菅首相のボーナスは510万円―。国民のために何もやっていない人にビタ一文やる必要はない。早く辞めてくれ。

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【ゲンダイネット】
DVDが告発した「八ツ場ダム中止」の大ウソ (12/17)

審査厳格化と税金ムダ遣いに名古屋市民は怒り心頭 (12/16)

サッパリ報じられなくなった 尖閣ビデオ流出 海上保安官の近況 (12/14)
流出騒動を吹き飛ばした海老蔵
 報道陣に向かって深々と頭を下げたのは、1カ月前だった――。尖閣ビデオを流出させた「sengoku38」こと、第5管区海上保安本部所属の海上保安官(43)。「英雄だ」「守秘義務違反だ」と大騒ぎだったが、11月中旬に聴取されていた神戸第2合同庁舎(神戸市)を出た後の様子は一切報じられなくなった。一体どうなったのか。(⇒記事全文)

昨日はとても寒かったですが、風邪は快方へ…。皆様もお気をつけください。(~o~)

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2010/12/13(月) 21:51:45

[政治(菅政権)] 数字のつじつまを合わせる政治なら政権交代はいらなかった

【高橋乗宣の日本経済一歩先の真相】 (日刊ゲンダイ 2010/12/10 掲載)
情熱も覚悟もない民主党

菅政権の面々は政権交代の歴史的な使命を理解しているのだろうか。
 自民党政権末期の日本は内政、外交とも行き詰まっていた。経済は停滞し、国民の暮らしはガタガタで、税収は減り、国の借金は膨張を続けた。外交でも、台頭する中国や衰えが目立つ米国との距離の取り方が難しくなり、やっかいな北朝鮮にも手を焼くような状況だった。

 そんな歴史的な転換点を迎えても自民党は無力で、政治は機能不全に陥った。だから、民主党に政権が転がり込んだのである。

 尖閣諸島や北方領土をめぐるイザコザだって、何も民主党政権だから起きたのではない。自民党政権が何もできずに先送りしてきた問題が、一気に噴き出しただけ。民主党は積み残されてきた問題をクリアにするよう求められているのだ。
 (⇒記事全文)

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

のし上がるためには誰とでも組む 舛添要一という風見鶏 (12/10)
きのうは小沢、きょうは菅

なんで首相会見を仕切る広報官が官房機密費の“金庫番”なんだ! (12/09)


酒気帯び運転逮捕 森喜朗の次は町村派元議員の息子 (12/08)

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本日は風邪による体調不良のため実質お休みです…m(__)m

2010/12/11(土) 23:44:38

[霞ヶ関・天下り問題] 大阪高裁元判事が告発する「最高裁10億円裏金」疑惑

これも長期自民党政権のツケか
国民は一体何を信じたらいいのか

小沢の政治資金問題なんてカワイイもんだと思えてしまう。10日に東京地裁で判決が出る最高裁判所の「裏金」疑惑問題のことである。何しろ金額がハンパじゃない。しかも告発者は大阪高裁判事まで務めた元裁判官だ。新聞

テレビはネチネチと小沢問題を報じるより、こちらの方を追及するべきじゃないのか。
「日本の主権者は、犯罪人による裁判を受けているのです」――。こう話すのは香川県弁護士会所属の生田暉雄氏(69)だ。生田氏は70年から22年間、裁判官を務めた。そんなベテランの元判事が追及しているのが最高裁の「裏金」疑惑である。

「裁判官は任官して10年間は判事補。再任を経て判事となり、給料は8号から上昇し、任官20年目までで4号に昇給します。ところが21年目以降、3号に昇給する裁判官と4号のままの裁判官が出てくる。3号の報酬は月額106万9000円なのに対し、4号は90万6000円。この差はボーナスや調整手当が加わると年収で500万円以上の差が付くことになります。しかし、4号から3号になる要件、期間は一切、最高裁から示されない。これが、裁判官の世界でいう『3号問題』と呼ばれるものです」(生田氏)

最高裁が昇給基準を明確に示さない理由は何か。そこに“裏金”の存在がある。生田氏の解説はこうだ。
「最高裁は、3~1号に該当する裁判官全員分の予算を獲得し、各号のそれぞれ3分の1の人しか昇給させず、残った予算を『裏金』にしているのです。この金額は少なく見積もっても年間10億円は下らない。これまでに計600億円が流れたとみています」

生田氏はこうした現状を明らかにしようと、7月、会計検査院に対して行政文書の開示を請求。しかし、不開示決定が出たことから、処分取り消しを求めて提訴。10日に東京地裁で判決が出る予定だ。

「最高裁は裏金で学者などを手なずけ、批判的な論文を一切書かせないようにしている。一方、現場の裁判官は明確な昇給基準がないから、最高裁の顔色をうかがう『ヒラメ裁判官』ばかりが増える。どちらにしても、行政訴訟で敗訴の判決を出さないように“統制”しているのです。ドイツでは年間50万件ある行政訴訟が、日本はたった1800件しかない。しかも原告が勝訴するのは一割です。これでは成熟した市民社会とはいえません。10日の判決には期待していませんが、裁判を知った多くの人から『支援したい』との声が寄せられています。今後、公文書公開訴訟が起こされれば、代理人を務めようと考えています」(生田氏)

検察だけでなく、最高裁まで「裏金」に手を染めていたとすれば驚愕(きょうがく)だ。この国の司法は本当に信頼できるのか。こんな重大な問題を見過ごしている司法ベッタリの大新聞テレビの責任は重すぎる。

(日刊ゲンダイ 2010/12/09 掲載)

小沢問題や海老蔵事件で騒いでいる場合じゃない!
今日のゲンダイの1面記事は海老蔵事件だけど…。
全く関心がありません。


【ゲンダイネット】
美人すぎる秘書が永田町復帰 (12/11)

茨城県議選 民主党国会議員 大量投入のアホらしさ (12/10)

人の口には戸は立てられない【田中康夫 にっぽん改国】 (12/08)

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2010/12/09(木) 21:16:08

[政治(菅政権)] 「現実路線」という罠にはまった菅民主党

日本の民主党も、オバマ大統領も、発足直後の人気が嘘のように、あっという間に支持率が下落してしまった。なぜか?

かつての2大政党制は、イデオロギー的違いが鮮明で、互いに支持基盤が安定していた。それゆえ政権獲得後、ライバル政党の政策に近づけていくことが政権の安定をもたらした。2大政党は、それぞれの主義主張が鮮明なので、逆に、自分たちの主義主張に偏らず「現実主義」になることが、多くの国民に安心感を与えたのだ。

しかし、形の上ではいまも2大政党制だが、100年に一度の経済危機に直面して、昔と違ってそれぞれの支持基盤は激しく流動化している。人々はもはや従来の考え方では立ち行かないと気づき、政治に「変化」を期待するようになった。国民は政治のリーダーシップによって行き詰った現実社会を変えて欲しいと望んでいる。そうした状況では、かつてのように、政権獲得後に「現実路線」に走ると、かえって支持を失ってしまう。

ところが、政権に就いた日米の民主党とも、国民の期待が分からず、「変化」よりも「現実路線」にカジを切ってしまった。とくに、菅内閣は自民党の政策に近づき、「現実的」になれば政権が安定すると勘違いしているフシがある。実際、外交・安保は「対米追随」、八ツ場ダムは「建設復活」、普天間基地は「辺野古移転」……。「現実主義」という単語にだまされ、民主党の理念を捨て、自民党時代の路線をそのまま踏襲している。

だが、これでは政権交代した意味などない。このまま、官僚が用意した「現実路線」に乗って、TPP参加だ、辺野古移転だと政策を進めていたら、民主党は間違いなく次の選挙で大敗するだろう。

100年に一度の経済危機に直面した多くの国民は、何が変わったという実感を持ちたいのだ。この時代は、絶えず変革を続ける政党だけが、新しい支持基盤を獲得できるのだと思う。大恐慌の後に、ルーズベルト大統領がつくったニューディール連合が、まさにそれだ。民主党は時代の変化に早く気づき、マニフェストに立ち返って「変化」を実行しなければ、消滅の運命が待っている。

【慶大教授・金子勝の天下の逆襲】より
(日刊ゲンダイ 2010/12/07 掲載)

気づいて実行しようとすると、潰される―。
現実には変化を阻止しようとする”抵抗勢力”が存在する。
それでも、それに立ち向かおうとする姿勢を見たいのに…、悲しいかな、(人は)楽な道を選んでしまうもの。(ーー;)


【ゲンダイネット】
「小沢強制起訴までは」と、仙谷が意欲のウワサ (12/09)

強制起訴は年明けに持ち越しでますます強まった「小沢無罪」 (12/08)

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2010/12/08(水) 04:32:12

[政治(菅政権)] 明日のことを考える時間も余裕もない無能首相

前代未聞のでしゃばり首相夫人、菅伸子さんが週刊文春のインタビューに登場したのは先月末のこと。無能、スッカラ菅の亭主に対する批判を何とかして和らげようと出てきたのだが、政界関係者は腰を抜かしていた。「首相失格」を決定づけるエピソードを夫人がペラペラしゃべっていたからだ。

「国会がある日はレクがあるので、朝は遅くても5時半起き、誰かと相談したいと思っても、その時間が取れないというのはやはり大変でしょう。自分で考える時間を作るなら、夜更かしするしかない。(中略)誰がやってもこのスケジュールはきついですね」

伸子夫人はこう言ったのだが、ウソではなかった。臨時国会が終わった先週、菅はグループの中堅議員に「予算が成立して、初めて時間がとれるようになった。ようやく今後のことを考える時間ができたよ」と漏らしたというのである。

いやはや、「まさか」と思っていたが、危惧した通りだ。つまり、この首相は今日の国会対応がのことで頭がいっぱいで、明日のことすら考える余裕がないのである。

「私は5時半に起きるという話を聞いてビックリしました。首相は大体、9時、10時出勤、公邸から官邸に移動するだけだから、直前まで寝ていてもいい。いくらレクがあるといっても、1時間半から2時間くらいの余裕を見ておけば十分です。それなのに菅さんは出勤前に3、4時間も勉強するのでしょうか」(元大臣秘書)

一夜漬けの受験生みたいだが、それで合格点が取れればまだしも、菅は“赤点”続きだからしょうがない。行革担当相補佐官だった原英資氏(現政策研究大学院大学客員准教授)は「そんなに勉強していてあの答弁なのか」と驚き、「考える時間がないなんて、よく言う。夜は同僚議員と飲んでいるじゃないですか」と呆れていた。時間がないのではなくて、考える余裕がないのである。

ついでに言うと、菅はひとりで昼食を取る。レクや国会答弁で疲れ切るので、人に会うのも億劫(おっくう)、面倒になるのだろう。

そういえば、夜の会合は気心が知れた仲間うちの議員ばかりだ。経済人とも会おうとしない。だから、情報が入らない。思考の幅が広がらない。これじゃダメだ。

総理大臣は24時間が仕事で忙しいのは当たり前なのに、菅は日々の対応に追われ、忙しさとストレスでヘタっている。それを夫人に愚痴る。そこに不祥事、国際的緊張、舌禍事件が畳み掛ける。ますます、首相はオロオロ、ドタバタ――。
どうしようもない首相ではないか。要するに、この男は総理大臣の器じゃないし、キャパがないということだ。

ふつう、こんな展開になれば、気づくことがある。
自分には首相は無理だ、ということだ。国政の混乱、経済の停滞、外交の迷走を考えれば、潔く身を引く。それが当たり前なのに、菅は「石にかじりついても」とか言って、権力にしがみついている。

不思議だし、恐ろしいことだ。身の程知らずの亡国首相に、日本はぶっ壊されてしまうのではないか。
(以下略)

(日刊ゲンダイ 2010/12/06 掲載)

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

その隣の記事ではこう書いています…
それでもやめられない高級外食三昧
何が「熟慮の国会にしたかった」だ―。もはやレームダック状態の菅政権。永田町では1月解散説も流れ始めているが、当の本人はどこ吹く風。相変わらず高級料理に舌鼓をうつ毎日だ。

国会は仙谷官房長官や馬淵国交相の問責決議が参院では可決され、野党が審議拒否のまま終了するという異例の事態。にもかかわらず、菅は5日(日)夜も、東京・武蔵野市の日本料理「きんとき」で伸子夫人とノンビリと夕食を楽しんでいるから緊迫感ゼロだ。
(以下略)

<麻生元首相のバー通いについて「庶民感覚からかけ離れている」と批判していた菅首相。自分が今同じことをやっている。9月の代表選で叫んでいた「1に雇用、2に雇用」はどうなったのか。やることなすことすべてデタラメだ。>
と締めています。
(日刊ゲンダイ 2010/12/06 掲載)

菅政権への批判ばかりも疲れることです。「明日の日本をどうしたらいいのか」、皆で考えていくときなのに…、どうしようもないです。

※記事全文はこちらを⇒ゲンダイオンライン

【ゲンダイネット】
倒閣狙う自民党のセンスの悪さ (12/07)

部下に手を出した 片山総務相の“お盛ん” (12/04)

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