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2010/11/17(水) 21:33:44

[政治(菅政権)] 選挙に負けっぱなしの民主党

さあ、地方議員の「菅降ろし」が始まるゾ
菅民主党がまた選挙で負けた。
14日(日)投開票が行われた福岡市長選は、自民と公明が支援した元民放アナの新人・高島宗一郎(36)が勝利。候補8人が乱立する混戦となったこの選挙は当初、「乱立な与党が有利」なんていわれたものだが、フタを開ければ何のことはない。最年少の高島に、民主推薦の現職・吉田宏(54)が敗れる大失点である。

それにしても、これほど選挙に弱い政権も珍しい。菅内閣は発足直後の参院選大敗で出足からつまづくと、続く国政選挙の北海道5区補選も自民党の町村信孝に完敗。小さい地方選でも栗東市長選(滋賀)などを落としているほか、新宿区長選三郷市長選、君津市長選のように、候補者を立てられず不戦敗となった選挙も目立つ。そして、今回の福岡市長選なのだ。

先日の香川、福島県知事選、14日の新潟市長選こそ勝利したが、これは与野党が相乗りした結果。長野県知事選を除けば、節目となる選挙では多くが負けているのだ。

菅民主党の人気凋落(ちょうらく)ぶりは世論調査にもロコツに表れてきた。時事通信の5~8日の調査では内閣支持率27%と3割を切ったし、15日発表された日テレの世論調査でも支持率29%に対し、不支持率は55%。政党支持率でも29%と、自民党に並ばれている。菅政権のこのテイタラクには、地方から不安の声も上がり始めた。

「来年4月の統一地方選を前に、『菅じゃ戦えない』の悲鳴があちこちで噴出しています。そもそも9月の代表選で地方議員や党員・サポーターが菅首相を支えたのは、小沢氏に対して人気が高かったからです。実際、代表選前の世論調査では、ほとんどのメディアで国民の7割が首相を支持していた。それなのに、その後の選挙ではサッパリ勝てず、支持率も下がり続けている。小沢氏抜きの執行部や選対がまったく機能していないのです。今の状況は、都議選など地方選で負け続け、火ダルマになった麻生政権の末期にソックリ。地方で『菅ヤメロ!』の声が飛び交っていますし、来春に向けて、間違いなく地方議員から菅降ろしが始まりますよ」(民主党関係者)

菅政権、いよいよ身内からも総スカンだ。

(日刊ゲンダイ 2010/11/15 掲載)

菅首相 米中ロに土下座
米中ロに土下座するだけの菅政権。APECでのみっともなさを見るにつけ、民主党の選択は大きな間違いだったと、つくづく思わされる。なぜ、9月の代表選で小沢一郎を選ばなかったのか。

政治ジャーナリストの角谷浩一氏が言う。
「検察審査会の議決に踊らされ、小沢嫌いのメディアの口車に乗り、菅首相の『少ししかやっていないから』という消極的な続投理由に乗った、民主党議員の選択は間違いでした。仙谷官房長官は『しなやかで、したたかな柳腰外交』と言っていますが、日中・日ロ関係は自民党時代以上に後退しています。結局、菅・仙谷内閣が中国漁船衝突事件の初動ミスを認めない限り、日本外交は動きません。しかし、保身に走る彼らは自らのミスを認めようとしない。どこが、しなやかで、したたかなのか。即刻、退場願いたいものです」

小沢は中国とも太いパイプを持つ。最近も日本の外交姿勢について「政府として主張をきちんとしないといけない。世界は自己主張しない人間を軽蔑する」と言っていた。正論だ。小沢が表舞台に復権すれば、停滞する日本外交に一本芯を通し、事態打開に向け全力で取り組むだろう。

このまま菅政権に外交のカジ取りを任せると、日本は世界中から見向きもされず、軽蔑される国になってしまう。経済問題でも守勢に立たされ、損をさせられるだけだ。国民はそれでいいのか。いま一度、小沢の剛腕に外交を託すべきではないのか。

傍観が許される時間は、もうとっくに過ぎてしまっているのだ。

(日刊ゲンダイ 2010/11/15 掲載)

小沢さんの一日も早い復権を強く望むものであります。

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【今日のゲンダイネット】
珍答弁連発の揚げ句「法相は2つ覚えておけばいい」と国会軽視発言
柳田法相 こんな男はとっととクビにしろ!
 珍答弁、問題発言しか話題にならない困った閣僚がいる。柳田稔法相(56)である。16日の衆院法務委員会で、柳田が地元で行った“国会軽視発言”が取り上げられ、謝罪に追い込まれた。
 問題の発言は14日、広島市で開かれた「法相就任を祝う会」で飛び出した。あいさつに立った柳田は「法相は2つ覚えておけばいい。『個別の事案については答えを差し控える』と『法と証拠に基づいて適切にやっている』。これはいい文句だ。分からなかったら、これを使う」と言い放ったのだ。国会を、国民をなめているとしか思えない暴言である。
 (⇒記事全文)

こいつの余計な発言のために、また国会は紛糾。補正予算案の審議はいずこ…?
案の定、流出保安官の件もオソマツな日米・日中首脳会談の件も忘れられたかのよう…


   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

次の首相にふさわしい人「前原がトップ」の危うさ (11/13記事)

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2010/11/15(月) 22:39:35

[政治(菅政権)] 今の失態を招いた菅政府の支離滅裂

尖閣大騒動は失政の目くらまし
海上保安庁のビデオ流出事件に、日本中が大騒ぎだ。新聞テレビはもちろん、国会もこの問題で一色。

やれ流出経路がどうした、守秘義務がどうしたと朝から晩まで騒ぎ立てている。ビデオを流出させた男性保安官(43)をめぐって「公務員法違反だ」「いや英雄だ」と日本を二分するような議論まで起きる始末だ。海上保安庁には、全国から「流出させた保安官は悪くない」といったメールが殺到している。

しかし、この問題、ここまで大騒ぎするような話なのか。

たしかに、騒ぎの発端になった中国漁船の船長を逮捕し、釈放した一件は、日本の姿勢が問われる大問題だったかもしれない。中国がレアアースの輸出をストップするなど、経済問題にまで発展した。

中国という厄介な国と、どう付き合っていけばいいのか、日本中が考えさせられた。国益に直結する問題だった。

しかし、ビデオ流出事件そのものに関しては、国益に直結するような問題じゃないだろう。「sengoku38」と名乗り、ネットカフェから「ユーチューブ」に投稿した保安官に洗いざらい供述させれば、いずれ真相は明らかになる。法に従って処理すればいいだけの話だ。

男性保安官のバックに政治的な意図を持った怪しい組織でもついていれば別だが、マスコミ取材に「逮捕となれば、仕事を失うことになる」と涙ながらに語ったそうだから、ここまで問題が大きくなるとは思わず、軽い気持ちで投稿したのだろう。「英雄だ」「重大犯罪だ」と騒ぐようなレベルじゃない。

3カ月後には、国民の関心も薄れ、話題にもならなくなっているのではないか。

問題は、このバカ騒ぎが菅内閣の失政から目を逸(そ)らさせる格好の目くらましになっていることだ。

怪しいのは、大新聞テレビだけでなく、政府までがビデオ流出事件に過剰に反応していること。
「徹底的な原因究明が先決」(菅首相)
「明らかに国家公務員法違反だ」(仙谷官房長官)

無能な菅内閣だけに、どこまで手の込んだことがやれるのか疑問だが、「一保安官の犯罪行為」を強調することで、国民の興味が流出事件の捜査に向けられているのは間違いない。
(略)

映像を流出させた男性保安官が、国民の関心を失政から流出事件に誘導する囮(おとり)になっているのは確かである。
(略)

大新聞テレビは、海上保安官「英雄だ」「犯罪人だ」レッテル張りをしている場合じゃない。
そんなことより、いま大事なのは日本の景気ではないのか。
(略)

ビデオを流出させた保安官が「英雄」だろうが、「犯罪人」だろうが、国民生活に大した影響はない。だが、菅内閣がどんな景気対策を打つのか、日本の景気がどうなるかは大問題だ。
(以降略)

(日刊ゲンダイ 2010/11/13 掲載記事より)
 記事全文はこちら↓
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ゲンダイの通り。ビデオ流出事件より、一日も早い景気対策を!!!
ただ、「中国という厄介な国と、どう付き合っていけばいいのか―」は考えさせられました。


   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

自民党の尖閣ビデオ批判は聞くに堪えない
【高橋乗宣の日本経済一歩先の真相】(11/12)

尖閣ビデオの流出をめぐり自民党が政権批判を強めている。閣僚の罷免を要求し、補正予算案の審議拒否もちらつかせる強硬姿勢のようだ。民主党攻撃の新しいカードを手に入れたつもりになっているらしいが、どうもピンとこない。はたして自民党に情報の水漏れを批判する資格はあるのだろうか。原因の一端は自分たちにもあると思わないのだろうか。彼らの対応は不思議でならない。
 (⇒記事全文)

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

迷走する“仙菅ヤマト”政府
【田中康夫 にっぽん改国】(11/10)

今回、公務執行妨害で逮捕を命じたのは俺だ、と周囲に豪語していたのは当時、海上保安庁の所管大臣だった前原誠司氏。が、何とも不甲斐なき釈放後は一転、以前にも本連載で詳述した様に“口先番長”の彼は、「逮捕権は私でなく海保に有った」と居直る始末。これでは現場の士気は低下する一方です。
 (⇒記事全文)

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【今日のゲンダイネット】
◆APECプレスセンター 記者たちが「菓子パン」に怒ったワケ

先程の「TVたっくる」で、手島氏が「(今の菅政権は)論評にも値しないほど酷い」―とコメントしていましたが、まさにその通りですね。

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規模200兆円にも達する中国のアングラマネーの実態↓



2010/11/13(土) 21:15:54

[政治(菅政権)] 明らかに質が違う菅内閣の支持率急落

読売新聞社が今月5日から7日にかけて実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は35%。前回調査(10月初旬)の53%に比べて18ボイントも低下したという。

とりわけ尖閣諸島に関わる対中外交の弱腰が不人気の原因らしいと、調査結果を報じた同紙(8日付朝刊)は示唆している。漁船衝突事件をめぐる菅内閣の対応を「評価しない」が82%を占めたというのだからすさまじい。

何だかなあ、とつくづく思う。内閣支持率はもとより、消費税でも中国の好き嫌いでも臓器移植でも、この種の世論調査の類(たぐい)が幅を利かせすぎてはいないか。

ほとんど毎日のように見せつけられている感じだ。少し前から繰り返されている批判ではあるけれど、近頃はさらに加速し始めたように思われる。

さまざまな議論があり得よう。素人の意見を大々的に伝える前に、ジャーナリズムはまず特ダネを取ってこい。未熟で不十分なマスコミ報道やネットの落書きに基づいた、無知の思い込みの集計に意味があるのか。しかして、そんなものにやすやすと左右されてしまう政治って、いったい……。

ポピュリズムのレッテル張りでくくって済ませたくはない。とはいえ、たとえば原子力発電所の建設をめぐる住民投票のような切実な営みとは明らかに次元が異なる現実を、誰もが認識しておく必要があるとは思う。

領土問題に絡む世論調査は特に要注意だ。単純でわかりやすいが、伝統的なナショナリズム、というか国と自分自身を一体化させた占有欲が刺激されると同時に、行ったこともない土地であるだけ、余計に言いたい放題。ますます無責任な結果が導かれていく。わかりきった話ではないか。

仮にも一国の政権が、くだらない数字の遊びに動かされてしまうはずがないと信じたいが、菅政権には疑問符がつきまとう。衝突映像がネット上に流出した件でも、仙谷官房長官は8日の衆院予算委員会で、いきなり国家公務員法の守秘義務違反の厳罰化を持ち出した。与党の当時は問答無用で戦時体制の構築を急いだ自民党が、こういう時だけ世論調査の結果をタテにしたがるのもどうかしている。

なんだかもう、どうでもよくなってきた。戦争さえ起こらなければ、それ以外はどうでもいい。政治の是非を測るハードルを、いつの間にかとてつもなく低くしている自分自身に気がついて、愕然とし続けている今日この頃なのである。

▽さいとう・たかお 1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際額MA)取得。日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「経済学は人間を幸せにできるのか」「消費税のカラクリ」など著書多数。
【斎藤貴男 二極化・格差社会の真相】より

(日刊ゲンダイ 2010/11/09 掲載)

◆テレビ局からスクープが消える日がやってくる
テレビ局に深刻な問題が持ち上がっている。労基署から、残業時間の減少と休日の確保を指導され、夜討ち朝駆け取材に支障をきたし始めているという。
(10/29記事より)

”新聞・テレビ離れ””菅離れ”が進む一方…。

   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【今日の記事から一部を紹介】
◆尖閣ビデオを流出させた保安官の「お詫び文」のデタラメ
「世間を騒がせた」と謝罪する一方でマスコミに「騒ぐな」と居直る
政府が公開を拒んだ映像を一介の保安官が流出させたのである。どんなヤツが何を考えてやったのか。背景や動機を探ろうとする報道陣が殺到し大騒ぎになることぐらい、容易に想像できただろう。学校を出たての新人ならいざ知らず、社会人としても十分に経験を積んできたはずの年齢である。結婚して子供もいるという。それにしては、あまりに世間知らずではないか。

◆次の首相にふさわしい人 「前原がトップ」の危うさ
呆れてしまう。時事通信の世論調査で「次の首相にふさわしい人」を聞いたところ、トップが前原外相(10.3%)だったというのだ。2位以下は菅首相(8.0%)、石破茂・自民党政調会長と続く。

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【今日のゲンダイネット】
◆オバマ来日 行動詳細が分からない!
菅政権信用ゼロの証拠
 オバマ米大統領が12日夜、APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に出席するため来日した。菅首相は首脳会談などを通じ、普天間問題などでギクシャクした日米関係の再構築を考えているらしいが、到底ムリ。既に米国は菅政権を“見限って”いたのだ。
 (⇒記事全文)

【昨日のゲンダイネット】
◆いよいよ表に出てきた仙谷長官「超危険思想」
 仙谷官房長官が「危険な顔」を隠し切れなくなってきた。中国漁船衝突事件のビデオ映像流出を受け、機密漏洩の厳罰化を検討する考えを表明したが、衝突事件の場当たり対応や映像公開方針の迷走をタナに上げ、規制強化とは、お門違いも甚だしい。こんな危ない官房長官では、国民の「知る権利」はウヤムヤにされ、日本は“いつか来た道”にまっしぐらだ。
 (⇒記事全文)

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2010/11/11(木) 22:13:53

[政治(菅政権)] 豪華メシの菅に首相の資格なし

いつもカミさんや“身内議員”と
スッカラ菅政権の無為無策のせいで庶民生活は青息吐息だが、菅首相の飲食代だけは“天井知らず”になっている。夜な夜な一流ホテルのレストランや高級料亭に繰り出しては、豪華ディナーを楽しんでいるのだ。どこが市民派!?あの麻生首相も真っ青である。

菅首相の“食い道楽”を象徴するのが今月17日のメニューだ。菅はこの日、目をかけている側近の加藤公一首相補佐官(46)と仲良く昼食。場所は、ホテルオークラの鉄板焼き店「さざんか」。最も高い特選神戸牛サーロインが1人前で3万4650円もする超高級店だ。驚いたのは夜。今度はホテルニューオータニに移動して、すき焼き店「岡半」を訪れたのである。こちらも最高のコースは1万8900円。最高級和牛のダブルヘッダーだ。夜のお相手は、伸子夫人(65)。いい気なもんだ、この夫婦は。

芸能人に大人気の赤坂の「叙々苑・游玄亭」も菅のお気に入りだ。この店の特選カルビーは1人前6000円。“焼肉界の王様”なんていわれている。菅は今月だけで2回も訪れた。すごい肉食ぶりである。2日には民主党の本多平直衆院議員(45)ら同僚議員、13日には小川勝也首相補佐官(47)らが一緒だったが、いつも“身内”だ。これほど人脈が薄い首相も珍しいのではないか。

「6日には赤坂のすし店『赤坂 石』で3人の首相補佐官に加え、伸子夫人も一緒に会食しています。16日には代官山のすし店『代官山 韻』で、枝野幸男幹事長代理(46)らと夕食を囲みました。今月は2泊3日のベルギー出張があったにもかかわらず、豪華外食はすでに13回で2日に1回のハイペースです」(事情通)

ほかにも、赤坂の日本料理「たけがみ」(9日)や、同じく赤坂の「球磨川」(19日)、ANAインターコンチネンタルホテルの中華料理「花梨」(11日)と、菅の豪華メシは底なしだ。しかも、いつもどうでもいい連中を引き連れている。だったら、その辺のラーメン屋でどうだ?

権力維持しか頭にない
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「菅首相の頭にあるのは権力を手中にし、それを維持することだけです。『庶民派』の看板も権力を手に入れるための手段だったのでしょう。しかし、そのことよりも“身内”としか飲食をしていないことに驚き、アキれます。首相は企業経営者やシンクタンク関係者、有識者らと会食して情報網を広げるのが当たり前です。トップに立つと、下は都合のいい情報しかあげないからです。それなのに仲間とばかり飲み食いする。これでは人脈もできないし、何も情報が入ってきませんよ」

菅にしてみれば、夜ぐらい気楽にしたいのだろう。「頑張って下さい」とか言われて、愚痴ったりしているらしい。やれやれ、重責と孤独に耐えるのが、組織の長の資質ではないか。こんな男に国を背負う資格なし。改めて痛感するのである。

(日刊ゲンダイ 2010/10/27 掲載)

内需拡大はどうした?一に雇用じゃなかったのか?景気対策はどうする?年金など将来の社会保障の手立てはあるのか。これら全部を先送り―、(豪華メシどころじゃないだろう)
 (11/10記事より)

無能政権に次々に襲いかかる難題、失態、不始末、トラブル…。泣きっ面にハチの菅首相は「なぜ、オレの時ばかりに…」と頭を抱えているのだろうが、自業自得だ。
 (11/08記事より)

古い記事ですが、菅政権を象徴している印象深い記事だったので…。
「一国の総理大臣がその辺のラーメン屋でメシなんか食えるか! みっともない!」―。と反論されそうですが、言い訳にしか聞こえません。「疲れた」「「疲れた」を連発するなら、早く帰って寝るべし。


【今日のゲンダイネット】
◆株価 1万円回復あるのか (2010/11/11)

【昨日のゲンダイネット】
◆海保は否定「海保乗員モリで突かれた」の仰天騒動 (2010/11/10)

連日、尖閣流出ビデオ事件ばかりのニュースですが、ちょっと異常さを感じます。

※当ブログを続けようが続けまいが、管理人の自由。嫌なら来なきゃいい。

2010/11/09(火) 22:07:46

[外交・防衛] 前原外相~中国が笑い、哀れむ「反中の首謀者」

対民主党外交は「得過且過」
内政も外交もメチャクチャな菅政権。どうにもならない迷走ぶりだが、中でも深刻なのが日中関係だ。中国が居丈高なのは理由がある。日本は完全になめられているのである。

「あれは忘れもしない8月28日の北京での日中経済ハイレベル協議の席上でのこと。日本から6大臣が訪中しましたが、中国側はまったくヤル気がなくて、途中で後ろの官僚たちがコソコソ、こちらを指さしながら雑談を始めたんです。何かと思ったら、彼らは来年のハイレベル協議の際に、目の前の日本の大臣が何人生き残っているか、という賭けを始めたのです」
こう言うのは、先のハイレベル協議に同行した日本の官僚だ。

中国側の官僚の言い分も聞いてみよう。
「5月30日に温家宝首相が訪日し、鳩山首相(当時)と首脳会談を開いた。その際、『アジア重視外交』を唱える鳩山首相に共感していた温首相は、中国国内の“反日派”の反発も顧みず、『東シナ海ガス田の共同開発』を提案した。鳩山首相もこれに共感し、『我々の代でこの問題を解決しよう』と固い握手を交わした。ところが、2日後に辞任発表です。こんな政権、信じられますか?以後、対民主党外交は、『得過且過』(適当にやり過ごす)で行こうというコンセンサスができたのです」

9月7日に中国漁船の尖閣諸島侵入事件が勃発、その後の緊迫は周知のとおりだが、いま中国が最も「適投」に祭り上げているのが、前原誠司外相だ。人気ニュース週刊誌「環球人物」は、日の丸のハチマキを締めた前原外相のドアップ顔を表紙に使い、「トチ狂った反中の首謀者」と見出しをつけた。中身を読むと、「中2で父親が自殺」「出会って2カ月で電撃結婚」など、まるでゴシップ誌のノリ。最大手の国際ニュース紙「環球時報」もハノイで茫然自失の様子で立ち尽くしている前原外相のアップ写真を1面トップに載せ、「青二才の暴れん坊に外交はまだ早い」と酷評した。

「昨今の前原批判は、日本憎しというより、笑い、哀れんでいる。日本でAPECが開かれるといっても、世界の注目は断然、米中。TPPなんてジョークとしか思っていませんよ」(前出・中国の官僚)

こうなったら、首相以下、大臣を総取っ換えするしかない。

(日刊ゲンダイ 2010/11/08 掲載)

首相、大臣をコロコロ変えるのは、確かにみっともないことですが、無能・不適格のままでは仕方がない。
前原外相。反日というより、能面のツラで何でも好戦的、ケンカ腰…。困ったものです。


  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

「疲れた」「「疲れた」を連発する菅首相
「俺は疲れたよ」――。
これが菅首相の最近の口癖だそうだ。官邸スタッフが政策や国会日程を説明しようとしても「疲れた」「「疲れた」を連発し、ほとんど耳を貸そうとしないらしい。その一方で、「ラーメンを食べようと思ってもすぐには出られない。窮屈だ」と愚痴をこぼしているという。

ロクな仕事もしていないくせに、なにが疲れただ。冗談じゃない。国民が長引く不況に苦しんでいるのに、ふざけている。

「いつも眠たそうなドンヨリとした目を見れば分かるように、菅首相は国政に関心がない。総理としてやりたいことがないのです。頭にあるのは一日でも長く首相をつづけたいという政権維持だけ。それは補正予算を見れば一目瞭然です。日本経済は年末から大不況に突入すると予測されているのだから、本来なら臨時国会を召集した10月1日にでも大急ぎで効果的な補正予算案を提出するのが当然です。ところが、やっときのう(29日)提出したばかり。成立は12月上旬になりそうです。いくらなんでも遅すぎる。しかも、補正予算案の中身は、自民、公明案のほぼ丸のみ。いかに首相が国民生活に関心がないかの裏返しです」(政界関係者)

いま菅首相の最大の関心事は、11月13日から始まる「APEC」の舞台で、どうすればオバマ大統領に気に入られるかだという。

国民生活などどうでもいいと考えている、こんな男が総理をつづけていたら、日本はホントにおかしくなってしまう。
(以下略)

(日刊ゲンダイ 2010/10/31 掲載)

こんなのが上司だったら最も困るタイプ。
お得意様には紹介したくない。「お宅の会社、大丈夫?」―なんて、後で言われそう(笑)
今日の国会答弁も、言葉数だけ多くて、要領を得ず、意味不明。やる気なしがミエミエ。


【ゲンダイネット(過去)】
1年かける検証という茶番 馬淵大臣よ、お前もか (2010/11/08)

◆1200人が「小沢復活コール」のデモ (2010/11/06)
検察・マスコミ不信はここまできている
5日夜の原宿周辺は小沢コール一色だった。午後6時半。東京・千駄ケ谷駅すぐの明治公園に、「第2回検察、検審を糾弾するデモ マスコミの偏向報道は許さない」に参加する人が続々集まった。
 (⇒記事全文)

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